2013年12月1日日曜日

チマキ笹再生プロジェクト⑵

つづきです…

鹿は一年で4〜16%増加します。
オオカミの絶滅、温暖化により積雪による怪我、で死亡する事がほとんどなくなり、自然死することより車に引かれて死亡する割合の方が高くなっています。
猟師の減少もあり、自然のなりゆきに任せていると鹿は増える一方です。

自然の摂理でやがて山にエサがなくなり減少すると思われますが、その時には山の景色は激変し、山の生態系はバランスを崩し、弱い土の土砂崩れが起きやすい山が増えてしまうかもしれません。

一般論ではなく僕個人の意見です、僕のブログという事で思う事を書きます。違うやろ!とか不快に思われる方がおられればすみません。

地球規模で長い目で見ると、それで山の環境が入れ替わり、鹿の数も適性になり…という考え方もできます。
自然は僕らがこうしようと思う前に、悠久の時をかけて適性を保つもので、コントロール出来ないもので、コントロールしようとするなんておこがましいとも思います。
しかし、オオカミを絶滅させた責任、もし、温暖化が経済活動によるものならそれを引き起こした責任、里山を放棄した責任、など、その分は環境問題を解決に近づける責任はあると思います。
動物は自分の食べる分しか獲らないですし、遠い先の事まで考えて(考えてはいないでしょうが)猟の場所を変えたり、移動しながら生活をしています。
僕らも遠い先の環境の事を考えて、山の生態系が崩れない努力をする動物としての本能を持っていると思います。もし持っていないのであれば、地球環境問題に対して罪悪感や使命感を持たないと思います。
持論でした。

と言うことで本能のままチマキ笹再生活動をして来ました。

つづく…

0 件のコメント:

コメントを投稿